• 2018年06月06日(水)

    閑話:猫見つけたら、その足でもらい手さんできたとですよー♪

    6月1日の夕方。

    犬の散歩に出ていた妹から着信。

    「姉ちゃん、猫んおるとばってん」

    行ってみると、桜の木に、子猫2匹へばりついちょらすとです。

    おおう。

    家にとって返し、持って来たるは、猫かご&釣り猫ちゅ~るメシ。

    小さい体、その全身でぷるぷるぶるぶる震えておりましたが、ちゅーるメシの前には、陥落。

    ちょうだいちょうだいーと、お口開けてちゅくちゅくしてるのが、かわええ。

    ゆっくり近づいて、首ねっこつかんで、猫かごにぽいぽい放り込んで、任務完了です。

    ふうっつ、我ながらええ仕事したもんです。

     

    にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー

    かごの中で抗議している子猫たちを宥めながら、てくてく歩いていくと、おおう、店の前に、堆肥を出荷に来てくれた農家さんがいらっしゃる。

    「何持っとるとね?」

    「猫んおったとですよー!」

    そこで、「猫、いらんですか?今なら2匹セットで、仲良し姉妹飼いできますよー(きっと)」売り込んでみました。

    最初、ちょいとしぶってござったおじさん、「おお、こりゃ、三毛じゃなかね。かわいかね~♪」そしてあえなく陥落。

    いや、抵抗しとらっさんやったけどね。

    笑。

    「じゃあ、こん2匹、うちで預かって躾しますね」

    そして、家で、「なんねこりゃあ!」家人の悲鳴があがるのでございました。

    かわいかやん。

    いいやん。

     

    初めこそ、縮こまっておりましたが…元気元気。

    走り回る、ごはん食べる、水飲む、トイレ覚えて、くたっと寝る。

    かわゆし。

    ただ、ウリさんが警戒するわ、やぜらしするわで、気がついたら、すんごいところに隠れておりました。

    なんか、気配するわーと思ってのぞき込んだら、ぷぷぷぷぷ、洗濯機の中におらすじゃなかですか!

    図体でかい猫、200グラムの子猫たちに、たじたじです。

     

    名前は、あります。

    6月1日に確保したので、水無月みなづきの、朔日さくじつちゃん。

    つまり、「みなちゃん&さくちゃん」ですが、最初の一文字とって「みっちゃん&さっちゃん」、なんて昭和な香りが…みっちゃん道々ウンコたれて~♪&さっちゃんがね~♪っていう歌、ありませんでしたっけ…?

    命名したのは、妹です。

     

    昨日、農家さんが受け取りに来られました。

    うん、お嫁入りですねー。

    うちの祖母が、「かわゆーて、やりとうなかねー」とか言ってましたが、まあ、確かに、後ろ髪ひかれんでもなかったですが、私はうちのムウ猫サマがいっとうかわええので、さくっとお嫁に行きました。

    元気でねー♪