• 2017年09月28日(木)

    秋と云へば!七山の旬の味覚と云へば、コレですよ!!つがにシーズン到来ですよ!!

    これが、「つがに」です。

    メスオス混ぜて、1袋売りです。

     

    「もずくがに」やら「たろうがに」とも言うらしい…。

     

    あゆのさとの厨房で作るつがに弁当、結構ファンの方多かったのですが、作り手さんの老朽化のため、今年は出ないと思われます。

    あ、ちなみにうちの母です。

    ふふふ。

     

    必ず、水からゆがきます。

    じゃないと、四肢が外れて、何やら残念なコトになります。

    がさごそがさごそ…が止まったら、火を止めて。

    湯を捨てて、甲羅を洗って。

    ちょいと甲羅を持ち上げて、味付けものがしっかり染み込むようにして。

    お醤油、みりん、お酒少々で、ゆがきます。

    ゆがき汁とご飯で、炊き込みつくって。

    炊きあがったら、上につがにをどど~んって乗っけて。

    完成。

    七山の、おごちそう。

    一番おいしい時期は、10月中旬から12月中旬くらい。

     

    唐津のおくんちの時にも、振る舞いとしてよく出されるようです。

     

    例年だとお盆前後から年明けて1月まで店頭に並ぶのですが、今年は真夏の大干ばつのせいで、チョット勝手が違います。

    なので、最高の時期にしっかり召し上がること、おすすめします。

     

    田舎モンとしては、このつがにに慣れているので、あのでっかいタラバ蟹サマは、ちょっぴりもてあましております。

    だって、あぶらがようようのりすぎじゃんけ!(おおう、全部平仮名だと意味不明なり)

    こん小さか手足ば、バキボキ折って、片方から箸ば突っ込んじ、ぴゆって片方から出てきたとば、つゆって食べっとがみそばい。

    甲羅ば、がばって広げち、そんみそん中に日本酒ば注いじ、ぎゅいってやるとが旨かとて。

    です。

     

    つがにを食べる時は、どんな大家族であろうと、静かになる…それが、七山の秋から冬にかけての微笑ましい光景だったりします。

    ゆっくり、ゆっくり。

    味わって食べましょう!

    レッツら、つがに!!